ABOUT G&L

G&Lとは、George FullertonとLeo Fender* の二人の頭文字からとったブランド名です。
エレキギターの黎明期から歴史にのこる数々の銘器を開発、製造してきた彼らの業績は今もG&Lに脈々と息づいています。
California州Fullerton, Leo自らの名が付くFender AvenueにあるG&L工場では、Leoの哲学を伝承しつつギターが生産されています。

Clarence Leo Fender*の個人名、肖像、署名はG&L Musical Instruments/BBE Sound Inc.の所有するものであり、事前の承認なく商業的に使用することはできません。
またG&LはFender Musical Instruments Corp.と関係はありません。


G&Lブランドヒストリー


ABOUT G&L
(USAサイトからの要約)
レオ・フェンダーは1991年3月、ある雨の日に亡くなり、音楽界は大きな衝撃を受けました。
モダンミュージックの父ともいうべき人が去ってしまったのです。まさにその日、レオは彼の最後のプロトタイプを完成させたのでした。そして「世界のミュージシャンのために自分ができることはすべてやり遂げた」、その時彼は、妻フィリスにそう告げていたのです。
生前、レオはG&Lのレガシーが将来、より明るく輝き続けるということを確かなものにしたいと思っていました。レオは家族とG&Lの従業員の面倒を見なければならないと考えていました。そうすることで残された彼らは安心して世界最高のギターとベースを作り続けて行けるだろうと思っていたのでした。
妻フィリスはレオの夢を受け継ぎ、彼が望んだであろう方法でG&Lを拡大、発展をさせるために、ジョンC.マクラレン率いるBBEサウンド社にG&L社の経営を引き継いでもらうことを決めました。
レオは彼の尊敬するジョンと、その数年前から話し合いを始めており、彼の大きな誇りであるG&Lでの仕事はジョンになら委ねられると感じていました。
本物が分かるミュージシャンのために愛情を込めて作られた、優れた楽器を提供するメーカーとしてG&Lが目指す姿をジョンは共有しました。そして会社のオーナーシップはジョンの経営するBBEサウンド社へ移行されました。
G&Lで作られる1本1本の楽器にはレオ・フェンダーのスピリットと完全性が変わらず宿っていることを思い起させる存在として、レオの妻フィリスはG&Lの名誉会長としてG&L社に残っています。
レオ・フェンダーの記憶と偉大なる歴史を守りつつ、G&Lはこれから先、何十年にも渡ってミュージシャンに受け入れられる楽器を作るというレオの情熱をもまた引き継いでいきます。

USA製品に付属しているG&L社名誉会長フィリス・フェンダーのサイン入りの認定証

今日も、G&L工場ではレオが望んでいた通りの生産が続けられています。彼の創造力の中心であったプライベートワークショップは、亡くなった日からそのまま手付かずで残されていて、世界各国より音楽を愛する人々が訪れてきます。
そしてG&L社で働く人々(レオのスタッフたち)は、愛と情熱と素晴らしい技術をもって楽器を作り続けています。このG&Lの独創性を守り、創始者であるレオのビジョンに敬意を表してジョンC.マクラレンは、こう言います。

“G&L社は常に変化を厭いません。レオ・フェンダーは、ミュージシャンのための変革のシンボルだったのです。しかし、何らかの変化が検討される時、私たちは先ず自身へ問いかけます、レオだったら、こんな風にしたかっただろうか?と。答えがイェスであれば、私たちはそうしますし、ノーであればしません。今日のG&Lをレオ・フェンダーであったら誇りに思うと常に感じたいのです。”